子年

機転が利いて素早い。韓国の十二支における子年:生まれ年、2026年の年齢、五色、相性。

子年はどんな年か十二支の一番手。順番を決める競走で牛の背に乗って川を渡り、最後に飛び降りて一着になったと伝わります。その機転の良さが、そのまま子年の印象になっています。
  • 場の空気を素早く読み、細かい点も見逃さない
  • お金の管理がうまく、いつも何かしら備えがある
  • 人当たりが良く、呼ばなくても自然と人が集まる
  • 小さな心配ごとを大きく膨らませてしまうことがある

子年が表すもの

十二支の子が伝統的に持つとされる属性で、年が変わっても同じです。

五行水(水)
時刻23:00~01:00
方位真北
旧暦の月11月

子年の五色

同じ動物でも、60年周期のどの巡りに当たるかで前に付く色が変わります。

年をタップすると、その年の年齢と韓国での出来事が見られる 👇

子年の生まれ年と年齢

2026年時点の数え年と満年齢を、子年すべてについて並べました。

子年の生まれ年別 数え年・満年齢
生まれ年六十干支数え年満年齢
2020 白い子年(庚子)75〜6
2008 黄金の子年(戊子)1917〜18
1996 赤い子年(丙子)3129〜30
1984 青い子年(甲子)4341〜42
1972 黒い子年(壬子)5553〜54
1960 白い子年(庚子)6765〜66

子年はどのくらい多い?

韓国に住む人を生まれ年でまとめ、12の動物ごとに並べたもの。

子年は12種のうち2位。

  1. 1 亥年約447万人
  2. 2 子年約435万人
  3. 3 丑年約432万人
  4. 4 戌年約432万人
  5. 5 申年約431万人
  6. 6 辰年約429万人
  7. 7 酉年約429万人
  8. 8 未年約426万人
  9. 9 寅年約425万人
  10. 10 巳年約422万人
  11. 11 卯年約407万人
  12. 12 午年約397万人

出典:韓国統計庁の住民登録人口を生まれ年でまとめたもの(立春の区切りは反映していない概算)。

子年と相性の良い干支

十二支で昔から、合いやすい・ぶつかりやすいとされてきた組み合わせ。

  • 三合(さんごう):十二支を三つずつ四組に分けたもので、伝統的に最も相性が良いとされる組み合わせです。4歳差は相性が良いという韓国の言い伝えも、ここから来ています。
  • 六合(りくごう):十二支それぞれに一つずつ決まった相手がいる組み合わせで、出会ってすぐに気が合うとされます。
  • 沖(ちゅう):干支の輪の真反対に位置し、年の差は必ず6歳。ぶつかりやすい反面、学ぶことも多いとされる関係。
  • 元辰(げんしん):お互いに悪いところはないのに、なぜかすれ違いが続くとされる、少し変わった組み合わせ。

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ほかの11の動物

動物をタップすると、その生まれ年・色・性格が確認できます。

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よくある質問 ❓

子年は12年ごとに巡ってきます。2020年、2008年、1996年、1984年、1972年、1960年はすべて子年で、次は2032年、2044年、2056年です。切り替わるのは立春(2月4日ごろ)なので、それより前の誕生日は前の年の動物に数えられます。
直近の子年は2020年で、その年に生まれた人は2026年で満5〜6歳、韓国式の数え年では7歳になります。ほかの子年は上の表にすべて並べてあります。
動物は12年で一巡しますが、干支の呼び名は十干と組み合わせるので一巡に60年かかります。2008年生まれは黄金の子年、12年後の2020年生まれは白い子年というように、前に付く色が毎回変わります。同じ呼び名に戻るのは60年後です。
12の動物と60年の周期は共通なので、年は正確に一致します。違いは呼び方にあり、韓国では十二支の前に五行の色を付けて「黄金の亥年」「青い辰年」のように呼ぶことが多いです。

出典 🌐

  • 行政基本法第7条の2:年齢は国際基準(満年齢)で数える(2023年6月28日施行)
  • 民法韓国法制処 国家法令情報センター